このプランニングはある地域内の各々の要素の一番良い位置を決定するのに役立つ。
区域
ある地域はその地域内で利用されるエネルギーの量によって様々な区域に分けられる。
菜園や家畜のようにたびたび通わなければならない要素は家の近くか、他の活動の中心となる場所に配置され、
ナッツの木など手の掛からない要素ほど遠くになる。
区分
区分プランニングでは土地を活動の中心から放射状に広がる楔形の領域に分ける。
区分は太陽や風のエネルギーのように外部から入って来るエネルギーによって決定さる。
それぞれの領域は利用価値のあるエネルギーを導いていくかマイナスのエネルギーを
阻止あるいは散乱させてしまうようにデザインされる。
例えば涼風のための領域では家を涼しくするために、風がよく通るように余り大きくならない樹木が植えられる。
一方、寒風のための領域では風を止め向きを変えさせるために高い木が防風林を形成するように植えられる。
高度
高度プランニングでは斜面を下るエネルギーの利用を考える。
例えば、家畜は堆肥が重力によって斜面の下の方に降りていくように斜面の上部に配置される。
水源は潅漑に重力が使えるように斜面の上方に設置される。