■日時:2008年6月10日 18:30~21:00
■場所:環境パートナーシップオフィス
■講師:
・設楽清和(パーマカルチャーセンタージャパン代表)
・安珠(ボディワーカー、アロマグルーヴ主宰、日本ホリスティック医学協会運営委員)

■講義内容
1.身体とコミュニティ(設楽清和)
まず、設楽さんより お話がありました。
以前、身体は作業を行うという目的のための道具であった。
しかし、機械がほとんどの作業を行うようなった現代では身体そのものが目的となっている。
例えば、薬や医療を施して身体を健康にしたり、高価な衣服をまとって身体を美しくすることが目的となりそのための投資がビジネスとなっている。
また、日常から生産行為が減り、創造、自己表現の喜びが減ってしまったため自分の身体を鍛えたり、痩せたり、爪に色を塗ったり、美しく着飾り、変化、表現することで、それらの喜びを得ているようにも思える。
これからの身体は、自然のメッセージを受け取るセンサーにするべきではないか。
また、空洞化してしまった「ことば」に代わって嘘のないコミニケーションの媒体として使用するべきではないかと思う。